(逐次更新します)最近のiPhoneの使い方2018
設定
- 文字サイズ
- 1段階大きくしている。目が悪いので
- Reduce White Point
- ↑これめっちゃ便利。夜とか屋内とかではオンにして66%でかけてます。詳しくはググって
ウィジェット
縦長過ぎて申し訳ないんですが、ロック画面を右にスワイプしたり普通の画面中に天井から下にスワイプしてその後右にスワイプすると出てくる画面をカスタマイズして最新の情報をキャッチできるようにしている。やってること:
- カレンダーウィジェットで次の予定を表示する。
- アクティビティウィジェットで今日どれぐらい運動したかわかるようにする。
- SIRI APP SUGGESTIONSはSiriがよしなに次使いそうなアプリを出してくれるやつ。結構こっからアプリ立ち上げることあるので入れてる
- Shortcutsを起動する。あとで詳しく説明する
- map destination。目的地を入れてる時にここに出てくるけどあんまり使ってないかも
- MY時刻表。最寄駅を登録しておくと最寄駅の次の電車の時刻をカウントダウンしてくれる。便利
- Things。Todoアプリのタスクがいくつか出てくる。ここから追加することも可能
- Vocaloidランキング。自作。
- iOS 12ビルトインのNewsアプリ。エンタメネタが多いのであんまり押さない。
- Flipboard。こっちの方がそれっぽいのが出てくる感じ
- Trending on google。Googleで検索されているワードが出てくる。そんな見てないから消すかなぁ
- Wikipedia。読まれている記事が出てくる。そんな見てないから別な種類のやつに変えた
- ikawidget。スプラトゥーンの予定とかショップで売られてる品物のリスト見られる。まぁこういうのが出てるだけで楽しい気持ちになるのでインテリアとしても良い(?)
- 天気。鉄板ですね。
- Yahoo雨雲レーダー。これ便利ですよ。
- 写真
- LINE MUSIC。ランキングが出てくる。
- SUB COUNT。YouTubeのチャンネル登録者数がわかる
- podcast
- screen time
- バッテリー残量
- 株。やってないけど。
- Tips。
ホーム画面
- アプリの並び順はabc順。フォルダも作らない。
- 新しいアプリを入れたら設定→リセット→ホーム画面のリセット をしている。よく使うアプリは並び替えしたりフォルダに突っ込まなくてもSiri Suggestionsでも出てくるし、Spotlightで入力して出したりしてる。
時計アプリ
- アラームは声で
- Siri起動して「8時に起こして」「9時に起こして」みたいに2個ぐらい喋ってアラームをオンにしておく。
手でやるのはもうめんどい
- Siri起動して「8時に起こして」「9時に起こして」みたいに2個ぐらい喋ってアラームをオンにしておく。
写真アプリ
- アレな画像は「Hidden」アルバムに突っ込む
- アレな写真を選択してHide(日本語だと隠すだと思う)を選ぶと写真アプリの中でHiddenアルバムに格納される。Hiddenアルバムは写真アプリのタブバー内Albumsを下に下に行くとある。こうすると人にカメラロールを見せる時に事故ることがなくなって良い
- 思い出の写真はFavoritesへ
- DJ出演した時の画像とかはちゃんとハートをタップしてお気に入りアルバムに突っ込んでいる。落ち込んだ時に見返すと元気が出てくるようにしておく。(結構大事。)
- 雑多になったらFlickrに吹っ飛ばす
Videosアプリ
- 大事な動画はDLしてVideosアプリに突っ込んでおく
- いつでも見られるようにしておくのが意外と大事。落ち込んだ時に(ry
Booksアプリ
- 青空文庫リーダーとして使える
- 旅先でのパンフレットをスキャンしてbooksに突っ込む
- あとはネット上に普通に公開されてるおでかけガイドとかおでかけマップとかそういう類いのは例外なく突っ込んでおくと暇な時に見れて便利。最寄駅の時刻表とかも。あとは奨学金返還の手引きとか分厚くて家に置いておくのはスペースをとるのでJASSOにあるpdfを落としてきました。
- 説明書をbooksに突っ込む
- 使ってるソフトウェアの説明書を突っ込んでおく。Ableton Liveの説明書をbooksアプリで読む習慣をつけました。シンセサイザーの説明書とかも公式サイト行けばPDFで配ってることあるので読んでおく。Apple Pencilで蛍光ペン引きながらやればさらにGOOD。
- オススメのbooksで買える電子書籍
- 体験版しかダウンロードしてないんだけど、東海道五十三次とかモネ傑作名画集とか普通に見てて楽しいので入れとくといいと思いますよ。
- iPad + Apple Pencil + Booksアプリで五線譜ノートを作る
- 五線譜のpdfをダウンロードしてきて、ページを複製しまくって100ページぐらいのpdfにしておき、そいつをbooksアプリに突っ込むと、実質的に五線譜ノートとして使える。便利。もちろん無地の100ページpdfを作れば自由帳として使える。
Mapsアプリをいい感じに使う
- 気に入った場所をFavoriteしておく
- 地図を縮小した時に優先表示されるようになります。
メモアプリ
- 鍵をかけられるようになった
- iOS 11? 12? からメモをパスワード認証付きにすることができるようになったので大切なやつとかアレなやつとかにはつけておくといいと思う
App Storeアプリ
- Todayの欄は結構楽しいので時間をかけて色々見ると良いと思う。
Shortcutsアプリ
- これが結構楽しい。もともとWorkflowというサードパーティのアプリだったのがApple傘下になったっぽい。App Storeでダウンロードする必要あり。
- スプラトゥーンやってる人ならikawidgetの「直近50件のリザルト保存」のショートカットを追加しておくといいと思います。
- open URLsにURLスキームを渡すと各アプリで実行してくれるので、特定のキーワードでYouTubeの検索結果を開いたりこのアーティストの曲を聴くというのをMusicアプリで開いたりというのが指一本でできるようになります。
- これを利用して、あまり日頃頭が回らないけど実は覚えていきたいこととかをリストにしておいてYouTubeで検索するトリガーにするとそれをクリックするだけで「あぁそういえば数学勉強したかったから数学の動画流し見しながら作業しよっ」「シンセのチュートリアル動画か〜いいな〜見ながら作業するか」とかができる。
- LINE MUSICとか公式がURLスキーム情報を出してないやつはメルマガとか公式サイトとかに行くとアプリを開くリンクがURLスキームになってたりするのでそっからリバースエンジニアリングできる。曲のIDはTwitterにシェアしたやつをパースするとわかる。他のアプリもだいたいそんな感じでなんとかなるやつはなんとかなると思う。
- で、ショートカットをSiriのある単語で反応させてトリガーできるので、「ジャズが聴きたい!」とか言うとLINE MUSICのジャズプレイリストが再生されるみたいなことができる。便利!LINE Clovaと同じことができる。
Pythonista
- Pythonistaは3,600円ぐらいで買えるPythonの実行環境。なぜこんな危険なアプリが堂々と出回ってるのかよくわからんけどJailbreakしなきゃこういうことができなかったiOS界に現れた一つの巨星。
- stash(https://github.com/ywangd/stash)を入れるとターミナルっぽいのが手に入るのでこのターミナル上で
pip install youtube_dl
とか打つとyoutube-dl(https://github.com/rg3/youtube-dl)の実行環境とかが手に入ってしまう。便利- だがffmpegは入ってないのですでにリモートの鯖に存在しているmp4とかを拾ってきて再生するしかできない
- youtube-search-and-dl.py · GitHub ←こんな感じのスクリプトを組んで実行するとキーワードで10件DLしてくれるのでこれをやりまくっておいて、電車内の暇つぶしにしたりとかできる。